介護をやっていた人はレベルが違った… 介護職からビルメンになった人

53歳で初めてビルメンになったSさんが現場に配属されました。

ビルメンの前は介護をやっていたそうで仕事の話を聞きましたがそれはもう凄くハードで、Sさんの話を聞いているとビルメンの当直なんて本当に楽に感じられました。

2日連続 最後には

介護にも当直がありますね。大体数十人のお年寄りが居る老人ホームを夜は2人くらいで見るそうです。

ビルメンをされている方なら当直をやっていても設備に不具合がなければ仮眠はちゃんと取れていますよね?機械が古くて不調なら夜中に対応することもありますが。

ですが介護の場合はまずそういう事は無理ですね。相手が生きている人間でしかもお年寄りですから。

前述のSさんは現場が人手不足のため2日連続で当直をしたそうです。

2日目の当直が終わってフラフラになりながら帰ろうとした時に新しいベッドが届いたので組み立ててくれ、と女性介護士の方に言われました。

流石にそれは断ろうとしたそうですが、結局組み立てる事になって家に帰れたのは夕方だそうです。男性が少ないので良いように使われてしまうのですね。

そんな過酷な仕事でも給料はビルメン以上に安く、わたしは話を聞いて呻いてしまいました。残業代も有耶無耶で出ない時が多いそうです。

Sさんはビルメンの当直も全く問題なくすぐに現場に馴染むことが出来ました。わたしも自分が知っている事は全部教えました。吸収が早くて教えやすかったです。

もっと早めにビルメンになれば良かったのに、と言ったらビルメンの存在を知ったのが転職一年前だったそうです。

こんな仕事があることを知らなかったとか。ハローワークに行ったらたまたま訓練校の募集期間で勧められたと言われてました。何でもタイミングですね。

使い捨てにされないように

ビルメンも離職率が高いですが介護現場はそれ以上でしょうね。

年配男性ならビルメンにならない理由が分かりません。何故介護を選んでしまうのでしょう。ビルメンも薄給とはいえ介護より給与は高いですし身体的負荷も低いです。

コミュニケーション能力も普通のお客さんと話すだけなら頭を低くしていればそんなに過度に必要ではありません。

それから体を壊す率も圧倒的に介護の方が高いでしょう。介護で腰を悪くした人がわたしの知り合いにもいますがその人は結局転職することになりました。

キャリアも碌に積めないような、給与も少ない仕事で使い捨てにされてはいけません。

まずはビルメンの世界に来て下さい。

少なくとも使い捨てにはなりませんので…。

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