そんなにやってないか。
表題が嘘だが
2種は結構計算があって
量が多いと感じられる場合もある。
注意力不足でこれがまたよく間違える。
特に分母、分子に分数があってしかもそれが添え字つきの文字式だったりすると
間違う確率爆上がりである。
係数のマイナス取り違えだけでも取り返しが付かなくなり
俺は思うんだが、これを仕事しながら取るって凄いと思う。
しかも2年程度で。
殆ど運なのではないか。やったところがピンポイントで出たとか。
仮に取れたとしても
2か月したらもう完全に忘れていると思う。
何が言いたいかというと
俺はまともに働いてて2種を取るのは無理だということだ。
これを働きながら取る人は超人だと思う。
コメント
今回の記事を読んで思い出しました。
私が受験していた終盤の頃でした。解答ミスの原因を追究していくと、能力不足が原因No.1ではあるのですが、3割は計算ミスでした。
特に分数を展開するときに分子分母が入れ替わったり、( )内を展開するときに前にある数値を掛けずに( )を外したり、一部掛けてなかったりが多かったです。中学校で習うことですが注意が欠けやすかったり、総合判断が苦手なのが原因なのが分かりました。
そうです。最後の7年目にもう覚えられないから、あとはミスをパッチしようとして発見しました。前述のような計算は一般人には呆れるほど丁寧にして突破しました。それが注意力が低い私の能力相応だったのです。
>左辺さん
コメントありがとうございます(^-^)
私は最近2種2次に特化した動画を観ていることが多いのですがCH主さんが
「ケアレスミスというものは存在しない」と言われていました。
結局は実力不足だ、と。
左辺さんのように受かった人の話を聞くとミスを犯さない「実力」を身に着けた時が
合格の時なのだなと感じます。
私がそこに至るかどうかは分かりませんが…。
特高現場のビルメン募集探した方が早くないですか?
5年遊んでるだけで、2種取れますよ
実際に職場にいます
2種は勉強内容的が、実務とは全く異なるで
コスパ最悪だと思います。
ぶっちゃけ、ビルメン電気主任って
エセでもいいからリーダーシップもどきみたいなの演じられるかどうかですよ
>匿名さん
コメントありがとうございます。
まず2つ、問題があります。
・3種の碌な実力のない者は特高現場に採用されない
・5年経った後で経験が認められない場合がじゅうぶんにあり得る。
の2点です。どちらも致命的です。
あと、コスパタイパ…最近は一般の人間も言い過ぎだと思います。
インフルエンサー()が言うから皆さん真似して言っていると思うのですが
普通の人間はマネしても上手く行きません。
そもそもパフォーマンス云々言うのであれば学生時代に勉強しておけば良かっただけの話です。
アホが真似してもヤケドするだけなので私はやりません。
都会に限りますが、スポットネットワーク22k受電の特高現場は山程ありますよ
ビルメン経験有りで、3種持ってるなんて言った日には、人手不足なので即採用かと思いますよ。
ご存知だとは思いますが
周りに職人かぶれやら、パワハラマウントタイプがいなければ、スキルなんてなくてもどうとでもなります。結局、スキルの有無でなく人間関係かと。
業者周りの手配・調整がビルメンの仕事ですし。受電設備の面倒見るなんてなおさら、業者頼みです。
会社が認定で取らせてくれるかどうかは、おっしゃる通りリスクありますね。
会社が認定取らせてくれるかという問題ではなく、保安監督部が実務経験として認めてくれるのか及びその後の面接が問題なのだと思います。面接では実務面での専門的な質問に回答する必要があり、ビルメンでは試験勉強以上に勉強しないと厳しいと思います(会社によっては、その会社の過去の人の面接Q&Aが整っているようですが)。結果、ビルメンにおいては電験2種は試験で取得したほうが、楽なのかもしれません。
>匿名さん
2種や1種でも経験で取らせてくれますが
電力会社か三大財閥でないと監督部はいいよと言わないようです。
面接で徹底的に扱き下ろして「なんで試験で取らないの?ねえねえねえ?無能なの?」
と苛めてくるというのは、ビルメンで3種を認定で取ろうとした人から伺いました。
電力会社や天下りを受け入れてるような大会社はフリーです。
どこの世界でも馬の骨は駄目ということですね。
力こそパワーな世界です。
うーん、実際ビルメン経験5年認定で2年前に2種取った人がいるんですけど
淡々としていた様ですよ
実務も特別難しい事なんてしてなかったし
担当者によるのかもしれませんし、人手不足問題で、資格保持者増やそうとしている流れなのかもしれませんね
3種も簡易化しましたし
話が全然変わりますが、省エネ法の省エネセンターの
ランク制度成績不良事業所の現場調査の方がよほど酷く詰めてくるそうですよ
ビルマン様お疲れ様です。
以前、機械までは到達されたので、絶対ビルマン様なら取れることかと思われます。
二種取ったメリットは
本当に電気設備のことがわかるようになりました。
基本的に現場にあるものの中身や仕組み、理論を深く勉強するため、ブラックボックスやわからないことがなくなったのがメリットでした。
電気的な論点では業者さんや建築士さんよりも知ってることが増えましたし
特高は責任がとても重いのでやはり知らないものが無いというのは業務上の自信に繋がりました☀
>二種マンさん
>以前、機械まで
あのときは本当幸運でした。
なにせ理論が無勉だったのに受かってしまい運は使い果たしたと考えております。
一次で落ちてしまう可能性が十分にあり得ますので自分自身期待はしていません…。
確かに特高の監督をやるのにはこれくらいの知識は必要だろうなと
思えるくらい難しい試験ですね。
試験でハネられるのであれば「素養無し」とみなされても仕方ありません。
今年落ちたら私には素養が備わっていなかったということですが
勉強も仕事もできないのであればどうしようもないので
なんとか合格していきたいです。