その仕事が社会的に底辺な仕事かどうか簡単に見分ける方法

ちょっと前に「底辺職リスト」みたいなものをネットに上げてプチ炎上した企業がありました。

その企業は結構叩かれていたりしましたし、リストについて「〇〇の仕事をする人たちが居無かったら大変だろ!」なんて言う人もいました。

仕事をする人が居なかったら、っていうのはちょっと論点ずらしな気もします。それは仕事が底辺な事とは関係ないからです。

酷い仕事をしている人も他に良い仕事があったら本当はやりたくない場合が多いでしょう。

「君たちが3K仕事をしてくれてるから社会は成り立ってるんだ!」

と言われても

「はぁ…」

といった感じではないでしょうか。

建前を崩す

綺麗ごとではないですけど、社会的に上のほうに居る人は賢くて言葉を凄く選びます。

すぐ拡散される時代ですし、舌禍がどれだけ後で面倒なことになるか知っているからです。

では建前を崩すのはどうすればいいのでしょうか。

それは、負荷をかけることです。ほんのちょっとの負荷です。建前なんかすぐ崩れます。

世の中に物申す人も、実際に自分に火の粉が掛かってくるとサッと居なくなります。もしくはどうでもいいような言い訳をします。

仕事が社会的に下か上か誰にでも分かる指標としては

「その仕事を身内に勧められるか」

だけです。

なんなら大学新卒の時が一番いいですね。大学新卒で、その仕事に就かせたいか。

身内に勧められない仕事なら、その仕事は社会的に下の方ということです。

誰もやりたがらない仕事だから仕方なく、学校の成績が悪かったり

要領が悪かったり、気が弱かったり、そういう人たちが就いているだけです。

自分の子どもを率先して就けたいと思う仕事が、先だってのリスト内にあるかどうかということです。

おそらくありません。

何が底辺リストだ!ってテレビやネットで言ってた人も

「じゃああなたの身内をこれらの仕事に就かせられますよね?底辺じゃないんだから。」

と尋ねたら、おそらくダンマリです。

「勿論本人が選んだら就かせるよ!」

大嘘ですね。絶対に有り得ません。親がお金を使ってでも子どもがそんな仕事に就くのを避けるでしょう。

私はお為ごかしが嫌いで、すぐこんなことを考えてしまう、嫌な人間なんです。

建前を否定はしませんが、その裏にある事情を無視することもできない幼稚な人間でもあります。

閑話休題。

正しそうなことを言ってる人も、ちょっと負荷が掛かったら慌てる。

想像力がないですね。自分の体に火がつくことくらい考えておいて欲しいものです。

嫌な捻じ曲がった人間からのひとことでした。

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コメント

  1. 腹八分 より:

    こんにちは。
    「身内に勧められるか」というのは、ズバリ、ですね。思わず笑ってしまいました。
    もう30年も昔に勤めていた会社でのことですが、上長から「誰か、若手で職探しをしている人を知らないか?人が足りなくて困っているんだ。」と尋ねられたことがあります。
    実際にその上長には子供が4人も居て、年齢的にも20代から30代前半くらいなので、私は内心、「あなたの身内にちょうどいい年齢のお子さんが何人もいるじゃないですか?」と思ったものです。
    ややブラックなところもあったので、仮に職探しをしている若手を知っていたとしても、ちょっと話を持っていく気にはなれませんでした。その数年後に私を含め同僚たちもそこを退職しました。
    今現在においても、まだ会社としては残っているようなので、社会的には必要な仕事内容なんだろうとは改めて思いますが、相変わらず人の出入りは多く人手不足だと風の噂で耳に届いたりします。

    • biruman より:

      >腹八分さん
      コメントありがとうございます。

      人の入れ替わりも「そういう仕事なんだな」と分かりますね。
      ビルメン業界も他の業種のことは言えませんが…。

  2. 三種マン より:

    ビル万様お疲れ様です。

    ビル万様はビルメン啓蒙運動家の一方、嫌だなあと言う現場は転職するようにおすすめされますが

    ビル万様のビルメンやってて転職に至る理由はどんなことがありますか?

    あまり愚痴はブログにふさわしくないと以前おっしゃっていましたが
    コメント欄ならばと思いお聞きしたくお願い申し上げます。

    • biruman より:

      >三種マンさん
      啓蒙…は最初はしていましたが最近はそうでもないです。
      ただ50歳未経験でも採用はして貰えて手取りは低くても何とか暮らせるので
      中高年の最後の砦としてどうですか?という程度です。
      ネットでの情報だけで就業してしまい、噂より意外にキツくて後悔しているという話も聞きます。
      なので、むやみに勧めるようなことは最近はしてないつもりです(書いたエントリを見返さないので齟齬があったらすいません)。

      ビルメンでの転職も、気分でやったらいいよと書いた時期もありますし
      実際その通りにやった時期もありましたが今は出来るだけ同じ会社で長く働いた方がいいのではないかと考えなおしています。
      私に限らずビルメンで転職を繰り返す人は低い給与、少ない休み、キツいシフト、職場でのコミュなどで悩んで
      ある日辞めようと思い立ち、その場の勢いで辞めてしまっているのではないでしょうか。
      給与も休みもある程度納得できる会社に入れたなら多少不満があっても続けたほうがいいですね。

      電験を持っているなら外部承認を受けられるような環境のところに入るのが良いかと。
      それこそ何年も我慢して押印貰える可能性がありませんでした、では悲しいではすみませんから。

      最後脱線してしまいましたが、むやみに辞めず出来るだけ長く勤められる会社を選ぶのをお勧めします。
      とはいえ無職状態からでは選り好み出来ないかもしれませんが…。

  3. 田舎ビルメン より:

    私は家族に勧められますね。
    というのは私の住まいするところはメーカー工場勤務または公務員以外だと軒並み低賃金だからです。
    勿論、私が勤めていた田舎IT会社は高給でした。ですけど裕福だったのか?というと今と金銭感覚においては差がないような気がします。
    身内に電験持ちがもしいたとしたら即、勧めます。
    メーカー工場勤務も夜勤アリ、だからこその高給なので身体の事を考えるとどうなのか?ともなります。
    健康こそが一番大事、と思うのです・
    賃金は安くても何とかなります。
    取り敢えず四十手前までは夜勤だろうが徹夜だろうが頑張ってもいいのですが、それでも用心に越したことはありません。
    私の父親がそうでしてメーカー工場勤務の夜勤付きの現場責任者でしたが40代半ばで厚生部門に変わりました。
    父親の同世代は70代の前に亡くなった方も沢山いますし、70代半ばで鬼籍に入られた方は当然のようにいます。

    が、しかし我々は底辺職です。これは言い切ります。ですけど不思議な事に前にも書きましたが田舎なのである意味、親戚・近所、知り合いはみんなお互いが自分の勤め先を底辺だと思っているので気が楽です。(公務員さえもそんな気分なんだそうです)
    しかも電験持ち、というので肩身は狭くないです。メーカー工場、その下請け・孫請け工場の人って設備関連の資格についてはある程度知っているので電験の認知度は高いですね。
    (私自身がそのメーカー工場に出入りしていましたので資格を含めてバレバレでした)

    ところで前回のトピ(ゾワッと怖かった話)なんですが、タクシー云々に関わらずそれもアリ、的な書込みがありました。
    そんな時は冷静になって自問すればいいのではいかと。
    「自分はこの会社だけの人間だ。何があってもこの会社からは離れない」と言えるのかどうか、です。
    まさかですよ。会社側もそう思っています。つまりは「タクシーまで使って来てくれた。待遇もよくしてあげて給与も上げてそしてその人が満足するまで雇用し続けて・・・」
    なんて、ね・・・・・思うわけないですよね。

    • biruman より:

      >田舎ビルメンさん
      電気主任技術者は勧められますね。
      試験に制限がないのと管理技術者の道があったり、
      あとは電気は絶対に無くならないから将来も間違いがありません。
      もちろん進学がまだの若いかたには違う仕事を勧めます。
      あえてブルーカラーを勧めるようなことはしません。

      前のエントリは結局管理側が何もしてないツケを従業員に支払わせて
      従業員も底辺教育が行き届いていてすんなり受け入れてしまうのがアレだって事ですね。
      向こうは従業員なんて使い捨てだって思っているのに従業員のほうは操を立ててしまう…
      底辺はどこまでも掠め取られるようになっているんですね。悲しいです。

  4. FW190-D9 より:

    皆様の企業は私が経験してきた企業とは随分違いがあるなぁと感じます。
    私が経験してきた企業(ビルメン企業を除きます)は現勤務先も含めて電気主任技術者は事務職(技術職を含めて)で現業職ではありません。職務上の立場は係長または課長です。(私は現勤務先では電気主任技術者ですが勤務年数が短いのでヒラです)
    モノづくり現場では作業服が制服のためカラー(襟)の色はブルーですが事務所での勤務が主体になります。襟の色で分類すると事業所長(数百人から数千人の長)でさえもブルーです。襟の色の分類はモノづくり現場ではあまり意味がありません。(メーカーでは同一敷地内に製造部門と研究開発部門が隣接していることは珍しくありませんがそこに勤務する人は研究所勤務でもブルーの作業服でした)
    そもそも、学校を出てメーカーに勤務することを望む学生はモノづくりで専門性を発揮したいと思うからで、「電気主任技術者になりたい」ためメーカーに就職する学生はあまり居ないような?
    つまり、モノづくり現場で技術者として勤務しているうちに専門性から電気主任技術者に選任されるという流れが大部分と思っていましたが皆様のコメントを拝見するとどうも違う流れもあるようですね。

    • biruman より:

      >FW190-D9さん
      いわゆる「一流企業」ですね。
      幹部クラスは旧帝国大学上位校で固められ、その人たちは現場作業は無し。
      そもそも社内に「研究所」が存在している時点で雲の上の会社組織です。
      ちゃんと勉強しておけば私もそのような会社に入れたのかな…。
      時すでに遅しですが。

    • 匿名 より:

      専門性から電気主任技術者ってのは少ないという認識ですね。電力会社ぐらい?
      メーカーならヒエラルキーが研究開発、設計やらの技術系、生産管理・生産技術で製造ラインに近いほど下になります。
      学歴によって明確に決まってるところが多いですかね。
      私が経験した自動車メーカーなら例えば電気系でも大学院は研究開発に配属、工業高校や高専は生産技術だったり保全課配属なので最初から最後まで現場(現業)ですね。で、事務職は当然東大とか出たのがわんさかいます。現業から事務職は聞いたことありません。

      なのでFW190-D9さんの経験された企業の給与体系は気になりますね。
      例えば高卒が主任技術者の資格を取れば配属替えされて現業職から事務職に昇格って扱いになるのですかね?

      • FW190-D9 より:

        匿名さんへ
        何らかの資格をとって現業職から事務職へというのは聞いたことありません。匿名さんの経験されたメーカーと同様に学歴で決まっていました。
        ただ、非常に優秀な若手は会社経費で短大に進学させて卒業後は事務職にという制度がありました。
        職務体系(給与体系にリンクしてます)ですが、高校卒業で入社すると一般職(という社内呼称で世間でいう「一般職」とニュアンスが異なります)8級になり、2年以上経たないと次の階級に進めません。
        大学学部卒業ですと一般職4級からスタートです。院卒ですと2級からです。高専・短大ですと確か6級スタートだったような。
        短大卒以上で入社すると1年で1階級上がります。学部卒ですと5年目に企画専門職3級になります。順当にいくと入社8年目に上級企画専門職3級になります。更に順当に行き昇格試験にパスすると入社11年目で係長になります。(30代の係長は殆どいません。大体40歳くらいです。)係長以上が管理職です。
        現業職は一般職の上位は監督技能職で3級~1級まで、その上は上級監督技能職で3級~1級まであります。上級監督技能職は作業長の方で現場の生き字引です。年齢も50台後半です。稀に非常に優秀な方は「総作業長」という係長待遇になります。(管理職ではありません)
        電気主任技術者は設備課の課長が就くのが通例で試験で取る人もいれば実務経験で認定の人もいます。但し、主任技術者の実務は現業職の「電気保全」の方々がこなしています。
        ざっとこんな感じでした。

  5. FW190-D9 より:

    研究所は雲の上の組織などではなく「明日の飯のタネ」を探して創る製造業に欠かせない極めて現実的な組織と思います。これがないと明日の戦場で極めて不利になり、やがて淘汰され消えてしまうかもしれません。なので各社必死です。
    雲の上の会社とは他人の作ったモノを右から左に流すだけで莫大な利益を得る一部の商社ではないでしょうか。巨額の設備投資が不要なので生涯賃金ランキングには商社が並びます。(残念なことに商社を通さないとモノが売れないんですよね)
    幹部クラスが現場に出ないのはビルメン業も同じですね。古今東西どんな組織でも同じ構図と思います。
    あと、私はしがない三流校です。時流に乗りそこそこの企業に入れましたが、辞めてしまってからは中小ばかりで「一流」とは縁遠いです。なので私も「ちゃんと勉強しておけば良かった」と痛感しています。遅いかもしれませんが悪あがきで勉強は続けています。しかし効果が薄いですねぇ。

  6. 匿名 より:

    1流大学出は、安泰はもう昔の話ですね、総合職しかり技術職でもその人の特性にもよりますが、病んでしまう人をたくさん見てきました(最終まで行った話もあります)
    どちらを選択するかですね、選択も自分が決めるのですが
    ビルマンさんの言う親族に勧めれるか?私も納得です。私もおかしな輩と絡んでしまった時よく言います(上司に聞いてもらいましょうとか、家族の前でその話ができるか?納得させれるか?)私に言い返した者がいたためしがありません。

  7. 赤い左辺 より:

    今回の記事は世間の経絡秘孔を突いていると思います。
    自分の子供を底辺職に就かせないために必死な人々が今回の記事を読めば、黙殺するしかないでしょう。匿名ですら嫌がらせが出来ないほど完膚無きまで無残に飛び散らせています。

    現にビルメン万事解決が検索ではキーワードによって引っかかり安い事から、当事者たちが読んでいる事が推測されます。彼らは恐らく心の中では「みなまで言うな」と苛立っているです。

    恥ずかしい話ですが、私の親戚に公務員・教育者以外の仕事を下卑(げび)た仕事と見る一家がいました。一家の子供の結婚式に行ったのですが、私と両親以外、招かれてる人は公務員・教育者ばかりでした。徹底していたのが一家の子供の友人は出席無しだった事です。公務員・教育者の友人がいないから、友人無しの方が良いという滑稽さでした。

    私と両親は親戚だから仕方なく招待されていたので、式では扱いが非常にぞんざいでした。今回記事で書かれている当事者たちの下卑た仕事に就いている人間への眼差しは本当はこんなところでしょう。

    ちなみに父は激怒してこの親戚と絶縁をしました。(^_^;

    • biruman より:

      >左辺さん
      コメントありがとうございます(^o^)

      そんなに核心を突いた気はしないのですが、そう言って頂いてありがたいです。
      私はお為ごかしがあまり好きでないのですぐ「嘘つけ」って考えてしまって
      みんながお為ごかしを言っている理由も一緒に考えてしまいます。

      どんな仕事に就いていたって巨万の富を持っていたって
      大概の人は最期病院で管に繋がれて知らない人の囲まれて逝くんだからどうでもいいだろ…
      などと最近考えたりもしますがこれは虚無主義なので止めないとなあと思います。
      我ながら子供っぽくて嫌になります。

  8. ラーメン より:

    初めて投稿させて頂きます
    この記事とはあまり関係無いのですが、私もビルメンでして、現在悩んでいます
    今まで業務用冷蔵庫修理→火報屋→ビルメンと転職を繰り返し、現在36歳になりました
    この仕事は正直定年まで勤めるには丁度良いとは思っているのですが、薄給ということもあり少し不満があります このまま続けるべきなのでしょうか?

    • biruman より:

      >ラーメンさん
      コメントありがとうございます。

      機械や防災の知識があって羨ましいです。現場では凄く頼りになりそうな…。
      ラーメンさんの現在の給与がおいくらなのか、どちらの地域に住まわれているのか分かりませんが
      都心で独立系300万円台なら忙しくはなりますが転職で系列系450万は狙えます。
      あとはビル管や電験を取得されれば500から上もいけます。

      ビルメンを続けられるのであれば管理職にならないといけませんが
      ビルメンの部下は碌な奴が居ないのでおやめになった方が宜しいかと。

      36歳ならまだまだやり直しも聞きますから電工に行かれたり
      独立できる資格を取られてもいいかもしれないですね。
      いずれにしても現状に不満がある場合早めの行動をお勧めいたします。
      私のように年を取ってからでは遅いので…。

  9. 御虎子 より:

    世間から底辺職と認識される弊害の一つに、その仕事の情報が入って来なくなるというのがあると思います。
    私は学生の頃にビルメンの仕事について周囲から話を聞いた事はありませんでした。
    と言うより、転職を決意した数年前までビルメンという仕事自体を知りませんでした(私も、周囲の人間も)
    「楽だ」とネット上で噂されている謎の仕事、そんな認識ですね。
    つまり底辺とは恥ずかしい仕事ですから、誰も話題に出さなかった訳です。
    国としては国民には家庭を持つような人間になってもらった方が都合が良いので、学校教育の現場ではそういう人間を育成すべく指導されます。
    底辺職の情報なんかシャットアウトです。

    しかし「学校の成績が悪かったり、要領が悪かったり、気が弱かったり、そういう人たちが就いている」と言うことは、逆に言えばそういう人達にとっては必要な仕事なんです。
    「そういう人」と「底辺職」はマッチングしなければなりません。
    若者に底辺職を勧められない理由は人生の選択肢が狭まってしまうからなのでしょうけど、能力的にそもそも選択肢が狭い人間ならば、むしろ早めに自分に合った仕事に出会えた方が幸せという事もあると思います。

    私は通常の仕事や一般的な生き方(家庭を持つなど)では健康を維持する事ができません。
    健康とは単に病気ではないということではなく、身体的、精神的に健全であるということ(WHO憲章より)
    とどのつまり、主に精神がヤられます。
    家族を養うとか子供を育てるとか、そういう精神的高負荷に繋がる生き方に耐えられない、または望まないからといって、そういう人間の存在を蔑ろにしないでほしい。
    学校は社会に出るための訓練の場なのだから、将来の選択に関する情報は隠さずに正確に提示するべき。

    近況報告になりますが、労働基準監督署に介入してもらって頭のオカシイ老害がいるクソ現場からようやく異動できました。
    行き先が一人現場の病院という事でかなり身構えたのですが、今の所は精神的に穏やかな日々を過ごせています。

    19の頃にアルバイトの形で社会に出てから20年間、私にとって職場とは精神的負荷でしかなく、罵声を浴びせられ罵倒される場所でしかありませんでした。

    もっと早くにこの仕事、この現場に就きたかったです。

    • biruman より:

      >御虎子さん
      学校教育で言うと「みんな平等」とかいう嘘を教え込むので甚だ迷惑ですね。
      工業製品じゃあるまいし人間に平等とかあり得ません。
      そう言っておかないと面倒だから平等と言っているだけです。
      時間も人的リソースも有限ですから仕方がないことではありますが。

      ビルメンは本当に現場次第ですね。
      給料が安くても心やすらかな仕事があるよというのを教えてくれる場所があれば
      我々の人生ももう少し捗ったかもしれません。
      義務教育をやっている学校自体がブラックだそうなのでそんな余裕がなかったのかもしれませんね。

  10. FW190-D9 より:

    birumanさま、いつになく激高していらっしゃいますね。
    学校教育の「みんな平等」というのは憲法に定められた「法の下の平等」ということと思います。
    法の下の平等というのは(一つの解釈として)「誰でも平等に法に基づく権利を有し、誰でも平等に法に基づく義務を負い、政治的・経済的・社会的に差別されない」ということと思います。
    この意味で「みんな平等」は嘘ではないと解釈でき、「みんな平等」というのがその人の属する組織または地域上の立場だとか立場に基づく報酬だとか栄誉だとか、そういった個人の資質・能力等に依拠することまで「平等」とはいっていないと解すべきかと。
    憲法論を議論するつもりは毛頭ありませんがちょっと気になりましたので。
    恐惶謹言

    • biruman より:

      >FW190-D9さん
      3回くらい読み直させて頂きましたが理解が及びませんでした。
      もともとあまり賢くない上に経年劣化もありまして申し訳ありません。

      私の身内で他所に売られた者がおりました。
      現憲政下での話です。法令は理想を語っていて美しいとは思いますし
      複雑な世の中をまとめるために必要ですし私も恩恵を十分に得ていてこんなことを言うのは
      よくありませんが、結局は下民をまとめるために偉い人たちが作ったポエムに見える時があります。
      結局、法文は売られた身内には何の足しにもなりませんでした。

      「個別の事案には対処致しません。」と言われるかもしれません。
      それでも、売られた人間の機会の平等はどこにあったのでしょうか?
      私が「みんな平等だ」と言っている人間に静かに怒りが湧くのは血のせいかもしれません。

      人は自分の経験したことしか考えが及びません。
      誰かの常識は誰かの非常識であって共感をもとめようなどとついぞ思いません。
      この話もおそらくは仰っておられる事とはズレていると頭の悪い私にはうっすらしか分かりませんが
      世の中の美しい解釈はともかく、これからも「平等だよ」などと言う手合いは横目で見るのは変わりないです。

  11. 御虎子 より:

    あんまりやり合うと論争になっちゃうので茶化し気味にコメントします。

    割と最近のゲゲゲの鬼太郎で、とても共感するセリフがありました。
    「学校は1人の100歩より100人の1歩、そしてその1歩すら踏み出せない子には無理矢理にでも1歩を踏み出させようとする」
    ホント、学校教育ってこんなもんです。

    birumanさんのコメントにある「給料が安くても心やすらかな仕事があるよ」
    これこそが私が欲した答えですね。
    小学校6年、中学と高校がそれぞれ3年(大学には行ってません)合計12年もある中でビルメンという仕事の話が全く出されないとはどーゆーこっちゃ!
    「働く事に不安があるなら世の中にはビルメンという仕事もある」そんな進路指導があっても良いのではないかと思うのです。

    前のコメントで社会に出てから罵声と罵倒を受け続けたと書きましたが、じゃあ学生時代は楽しかったのかと言うとそんな事があるハズもなく。
    30年以上虐げられ続けている私が社会や人間に対して抱いている恨みと憎しみの感情は尋常なものではありません。
    そしてようやく逃げ込んだと思ったビルメンの仕事で頭のおかしいパワハラ老害に遭遇し、労働基準監督署の御厄介になる羽目になったのでした。
    ちゃんちゃん♪

    激昂しているのはbirumanさんではなく、たぶん私です。

  12. FW190-D9 より:

    御虎子さま
    おちゃらけ、ありがとうございます。
    birumanさま
    辛い思いをさせてしまったようで申し訳ございません。また、分かりにくい文章だったようで併せて申し訳ございませんでした。
    説明文を記そうかと思いましたが冗長になりそうなので止めて止めておきます。
    「法の下の平等は」我々が生まれた時から当たり前に存在している(それを人類が獲得するまで長い苦闘の歴史があるのですが)ものですから意識され難いのかもしれません。
    また、最近では所謂「上級国民」と称される輩と、その輩に過度に忖度する輩が「平等」を捻じ曲げていてそれを看過する風潮は危険であると思います。

  13. かさじぞう より:

    関係ないコメして申し訳ありませんがbirumanさんの記事を見ててずっと思ってたのは、昔ドラマでやってた 女王の教室 とかいうものと色々考え方や内容が被るなーって思いました。コメント欄で白熱(?)してる内容とかもそうですし。クソコメ失礼しました。

  14. おとぼけビルメン より:

    法の上の平等か法の下の平等か?
    人間平等なんてたわごとです。
    みんなが平均点なら、その範囲内で順位付けします(それが人間です)
    2人が同じ点数なら、その他で順位が付けられます(人の優劣でなく)それが人間です
    野生動物が縄張りを奪い合うにとは意味が違う(そっちは、生きる最小限)
    嫉妬、妬み、僻み、嫉み(野生動物にはないと思います)、人間だけにあると思ってます
    そんな人間関係に嫌になってビルメンなら、そっちのほうがましと思います。
    同じ学習時間環境でも、努力に関係なく差は出てきます。福沢諭吉の学問のすすめそのものです。