ビルメンはお客さんと話さないといけないですよ…

意外とダルい

まあタイトルどおりなんですが、仕事なので建物を使ってるお客さんと話すことになりますよね。

それが建物のオーナーさんなのか入居してるテナントさんなのかは様々ですがクレーム対応なども当然あります。

みんなビルメンになるくらいだからコミュ障ぎみですしとはいえクレームですと何かしら答えを出さないといけないわけで…。

ですがこっちは建物の全てを知っているわけではないですからダルいことになります

お客さんはお金を払って建物を使っているので設備が使えて当たり前です。トイレの詰まり、エアコンが効かない、電気が点かない…ありとあらゆることがビルメンに来ます。

で、皆さんは空調給排水電気ボイラーの専門家ではないですよね?

そんなわけで業者に連絡して修理などの2次対応が終わるまでお客さんに説明したりしなければならず、ある程度の規模の建物になるとコミュ力が必要になります。

ビルメンと言えば誰でも勤まるという時代は遥か昔で今は訳のわからない昭和のジジイでは都会のビルはとても勤まりません。

薄給な上、言葉遣いや服装やなどにもチェックを入れられ若いのであれば他の仕事に行ったほうが良いです。

自信を持って仕事をしたい場合は他の仕事を選ぶべし

建物を使っているお客さんならまだ良い方で、オーナークレームの場合はもっとメンドイです。

オーナーさんは建物の維持管理のために直接ビルメンにお金を払っているわけですから態度もキツめです。

自分は専門家ではないので何かしら言い訳をしなければいけません。

そのトラブルの原因が分かっていないのに説明をしなければいけないのはかなり辛いですね。

当然「~ではないかと思います。」とか「~らしいです。」などという報告になります。

そんな学生でも出来るような報告しかやらないので薄給なんだ…というのは置いといて配属されたビルによっては凄い勢いで人と話さなくてはいけないばあいもあります。

クレームばっかりでシフト勤務が終わる頃にはボロボロになっていることでしょう。

最近のビルメンはちょっと過剰じゃないかというくらいお客様対応が厳しいです。

考えてみれば時給1000円もいかないようなコンビニの店員さんでも海外3つ星ホテルのような対応を迫られるわけですから時給1200円くらいのビルメンはもっと厳しいと言うわけですね。

そんなわけで、本格的に人と話したくない場合で年齢などに余裕がある場合は他の仕事に就かれたほうが絶対にいいです。

起こっていること、やったことなどを自分で説明できる仕事に就いたほうが充実しますし人生も楽しいはずです。

何よりも自信を持って説明できるのは気持ちいいですし。

ビルメンのブログですし管理人もビルメンですがそんなわけで皆さんは何かのプロを目指されてください(笑)

ビルメンをやるのは年齢が行って人生が閉じるころくらいで間に合います。

若い方はぜひ他の仕事にチャレンジされてくださいね。

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コメント

  1. 地方ビルメン より:

    都会の商業施設とかホテルのビルメンはクレーム対応が大変ですよね。
    私も大型商業施設ビルメンの経験がありますが、トラブルを楽しめるくらいの人でないと
    務まらない気がします。
    ただ、そんな雰囲気がお祭りみたいで楽しいという人もいるんですよね(僕も嫌いではないです)!また、志願して立上げ現場ばかり渡り歩く人も存在します。「ああ、今日も楽しかった!」と、笑顔で毎日帰宅してたり(当時の元空調機械工の同僚)。この手の人は、元電気工事屋や空調機械工、自衛隊出身者に多い(僕はお調子者の元航空自衛官です!)。

    今は、350kw官庁物件の常駐設備員(1人現場)ですが、お客様も公務員なので良くしてもらってます(事務屋ばかりで技官がいないので僕のやりたい放題!)。中央熱源の古い設備なので設備員のスキルで管理費や修繕費がかなり変わるんですよね(オマケに施工がおかしい現場なのでなおさら)。

    民間設備でウンコみたいな扱いを受けて嫌な思いしてる人は官庁物件がイイですよ。
    特殊な現場の場合、稀に僕みたいに月給30万円で昼寝付きのお仕事がありますしね。