パーフェクトコミュ障の自分にはやはりツラい職業です

ビルメンとして働きはじめ、いろいろな現場を回ってきましたがやはり基本的なこと…コミュニケーションが取れないというのはツラいですね。

「自分以外の人が居る」というツラさ

建物というのはお金を払って入居しているテナントさんが居て成り立っているわけでして、お客さんとのコミュニケーションが非常に大事です。

もちろん昔ながらのビルメンおじさんのように半ば友達のように振る舞えるような人にとっては何ということもないのかもしれません。

しかし私はそんな風に上手くやれません。

上手くやれない、というのがいわゆるコミュ障というやつで生来の気障なので厄介です。

相手との距離が図り難いと言いますか…言うべき所で言えなかったり、必要でないところで言ってみたり…。

つまりは距離感が掴めない(笑)

そして最終的には面倒くさくなってしまって放り投げてしまったりします。放り投げるというのは転職ですね。人間関係をリセットしてやりなおしです。

我ながらダメ人間だなあと感じています。でも気質ですので今更修正不能です。

悩むより対策を立てたほうが楽

「千と千尋の神隠し」に「カオナシ」って居たじゃないですか?

自分を例えるとあんな感じのキャラです。

常に自信が無くて何をするにも腰が引けてしまいます。

昔はかなり悩みました。どこの職場に行っても同じように悩んでしまうので仕事するのに向いてないんでしょうね。

仕事をするというのに向いて無くて悩むというのは下手をすると命がどうのという話になり悩むあまり自死を選んでしまう人も居ます。

私は悩んでも悩みが浅いのでそこまでは至りませんでしたが仕事が出来ないと辛辣な言葉を投げてくる人も多いのでその瞬間がツラいのは変わりませんでした。

ただ、ビルメンでは資格で武装できます。ここが他の底辺職と違うところですね。しかもほぼ独学で資格を取っていくことが可能です。

電験を取得すると個人事業主っぽい働き方も見えてきます。

四の五の考えて悩むより資格で武装していくことで対策を立てていくのが懸命です。

それより何より仕事ごときで悩むのはアホみたいなので止めといたほうがいいです。悩むのは嫌味言われたりした瞬間だけにしたいですよね。

反省なし、みたいな。

一回しか無い人生なので反省しつつ適当を崩さないようにしたいです。

現実逃避のために勉強をするという発想

結局悩んでいるのはコミュ障のせいで、それは生来のものなので今更変えられない。

とすると何か他のものに思いをブツケていくしかない訳です。

せっかくビルメンになったのですからそれを資格にするのはどうでしょうか?

当然、取得しても上手くいくとは限りません。現実はそんなに甘くはありません。

しかしそのまま怠惰に過ごしていくだけでは明日も来月も来年も変わらず嫌味を言われる人生になってしまいます。

「もしかしたらこの環境から脱出出来るかもしれない」

というのがないとやってられなくないですか?

私はそれに耐えられず電験の勉強をしました。私と同じようなコミュ障の電気管理技術者に会ったので取得すれば変わる!と信じて勉強してました。

結果…あまり環境は劇的には変わりませんでしたが…(笑)

ただ、どうせ自分のコミュ障から現実逃避するなら前向きにやってみませんか?

自分のストレスを学習に向けていきましょう。

例えコミュ障でも生きていく道が必ずあります。

そのひとつがまずビルメンという職業ですし、ビルメン業が辛くても資格で武装して市場価値を高めていくことで別の道も開けます。

『コミュ障なら、資格で武装!』

これを至上命題にしていけば荒波を乗りこなせると考えています。

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コメント

  1. これからビルメン より:

     自分もうまくコミュニケーションが出来ません。同じ人に何度もすれ違ったりすると困ってしまいます。あと、みんな毎日よく話すことがあるなーと感心してしまいます。昔、太宰治の人間失格を読んで自殺したい気分になりました。ビルメンで夜勤で同じ人とずっと同じ部屋にいるのはいやだなーと思ってしまいます。

    • biruman より:

      >これからビルメンさん
      コメントありがとうございます。

      1人現場も無きにしもあらずなのでそこを目指していきましょう。
      確かに数年我慢する必要はありますが…。

      あと工場の設備管理も良いかもしれません。
      仕事は大変ですが工務をやっていると時間が過ぎるのが早いので。

  2. 田舎ビルメン より:

    一人現場、とりわけ地下に一人でいられる現場こそ至高だと私は思います。
    私はずーっと一人現場ですが今は違う会社の違う業種の人間が部屋にいることが多いのでウザくて仕方ないです。向こうもそう思っているでしょうけど。
    一人現場は大変、っていう人がいますが「石の上にも三年」と思って一年もすればスイスイって行きますからね。
    辛い実作業は外注専門会社作業員が全部してくれますから。
    私のように田舎でビルメンやっていると電験&ビル管持ちだと絶対に所長・責任者という待遇になりますが、それはそれとして適当にやっていけるのもビルメンのいいところです。

    • biruman より:

      >田舎ビルメンさん
      ずっと1人現場とは羨ましい…。
      私は10人以上の現場が普通でした。

      早いとこほぼ1人作業である電気管理技術者になりたいものです。
      免状というチケットは手に入れたのですが…先は長そうです。

      • 田舎ビルメン より:

        一人現場、というのが田舎のデフォなんですよ。
        なぜなら複数人置くような現場の建築物ってなかなかないですから。
        救急指定の総合病院、地方銀行の本店、電算又はデータセンター、バカでかい温泉旅館、位が複数人置くような現場ですかね。
        となると地方銀行以外は全て地雷現場ですから、必然的に一人現場ばっかり、というのが田舎のビルメンですね。
        それとホテルはともかく温泉旅館は直雇用が多いですね。なぜなら、設備以外の事をさせますから。超ド級の地雷現場です。

        • biruman より:

          >田舎ビルメンさん
          旅館の求人は私も見たことありますが待遇が酷い上に客の送迎もやってもらう、とかで吹いた覚えがあります。
          田舎ゆえに他の求人と比べる機会がないために無茶な案件にしてしまうんでしょうね。