【東京埼玉限定】若い人はビル管理科に行かず空調科に行こう

東京 埼玉の若い人は訓練校で空調システムを学ぼう

絶対に役に立ちます

ビルメンになろうと決めるにはある程度都会じゃないとなかなか踏み出せないと思います。建物あっての仕事ですからね。

そして訓練校に行ってみるか、となると思うのですがちょっと待って下さい。東京埼玉のあなたはイキナリビル管理科に行く必要はありません。

埼玉は30歳未満という条件がありますが東京はありません。是非「空調システム科」を選んでください。絶対に損はしません。

何故空調科なのか

はい。理由を説明します。

ビル管理科には、いつでも行けます。50歳でも行けます。でも空調システム科は早いほうがいいんですね。

ビル管理科よりも実践的な事を教わることになるので早いほうがいいんです。

空調システム科というのはエアコンの設置や修理、業務用冷蔵冷凍庫の修理などを教わる所です。

実はこれらの空調機械の修理の仕事は結構お金がいいんです。ご存知の通り、ビルメンは超薄給です。

薄給でも色々と諦めれば全然問題はありません。しかし若い方だとそうは行かないと思うんです。

ちょっと調べただけでもコンビニの冷蔵冷凍庫修理の仕事が年収500万くらいで見つかります。行けるのであれば最初に空調システム科を選ぶべきです。

空調システム科は何するところか

実践的にエアコンなどの設置修理を学べます。あとこれが重要なのですがシーケンス図が読めるようになります。

ビル管理科でも習いますが、実践的では無いはずです。実際に修理するわけではありませんから。

エアコンや冷凍庫を修理するにはシーケンス図を読めなければいけないので空調システム科では絶対に読めるようになるまで教わります。

そしてシーケンス図が読める、エアコンの修理が出来るというのはビルメンの仕事になっても必ず役に立ちます。

ですからツブシが効くという訳です。空調システム科を卒業してビルメンになることは出来ますが、ビル管理科を出て空調屋さんにはなれません。

空調を専門に学べば、卒業時にビルメンか空調機屋さんかを選べばいいだけです。

選択肢を多くしよう

埼玉では上尾にある訓練校、東京では赤羽でやっています。東京は1年、年齢制限無しです。

入学時30歳以下と限定されている埼玉では期間が2年とあってかなり濃い事を学べるようです。

わたしの様なジジイならこのような機会はありません。若い方限定です。

若いうちから何も無理してビルメンになる必要はありません。後からいくらでもなれます。

出来ればバッチリ稼げる仕事に就いて諦めない生き方を選びましょう。人生は一回きりなのですから…。

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コメント

  1. 名無しの刺客さん より:

    今年27で北関東在住のニートです。
    数学は中学すら怪しい自分ですが、空調管理を勉強する事って可能でしょうか?

    • biruman より:

      >名無しの刺客さん
      コメントありがとうございます。

      訓練校ではいろんなレベルの方が集まるので算数から始めることになると思います。
      ですので気にする必要はありません。

      どうしても心配であれば事前に本屋で中学レベルの数学の本を買って
      問題をやってみるのがいいと思います。
      まずは自分のレベルが分かれば対応なんて後から考えて十分間に合います。
      それが若さの特権です。

      四則演算が出来れば空調管理だろうとビルメンだろうと出来ます。
      ただ空調管理科を出ても修理の仕事に就こうと思ったなら車の免許が必要になります。
      ビルメンになるのであれば関係ありませんが…。
      もし車の免許をお持ちでないならば訓練校を出た後ビルメンのバイトをして
      お金を稼ぐのもいいかもしれないですね。

      そんな訳でまずは近所のハロワで訓練校の案内を貰ってきましょう。
      善は急げです。

  2. Fw190D-9 より:

    birumanさんは何故空調修理の業務を推奨されるのでしょうか。私の職場でもエアコンが故障した時はダイキンさん等に修理をお願いしますが修理に来てくれる方は皆請負契約の一人親方です。請負契約ですので年間を通じて一定の仕事があるわけでなく波が激しく、特に夏場は食事もとれないほど非常に多忙になるそうです。このため、体力勝負になりますので30代後半より上の方が修理に来たのは見たことがありません。(ナースコールの修理も請負契約の一人親方が修理に来ますが50代の方も見かけます。エアコン修理ほど体力勝負ではないようです)また、一人親方ですので怪我をしたときの労災適用はグレーになりますし、業務に必要な車両、資材・機材、工具など全て自分で揃える必要があります。(経費で落とせるといっても負担は大きいです)会社員なら年金は厚生年金で保険料は労使折半で給付も2階建てになりますが一人親方ですと国民年金のみの1階建てになります。若いうちはいいかもしれませんが中高年になるとどうでしょう。
    シーケンスが解るようになるとのことですが、ビル管理でもシーケンスの知識がないと受変電設備の制御回路故障時に対応できませんし(タイマーがしばしば壊れますね)、新設・増設工事時に仕様書の読み書きや図面チェックができません。給排水設備にしてもフロートレス液面リレーを使用しているのでこれもシーケンスが解らないと対応は難しいですね。電気関係の技術的業務に就く以上は職種に因らずシーケンス知識は必須と思います。
    若いうちに訓練校を卒業されたならば修理業務に就くのも良いでしょうが、設置・施工業務に就き、その後施工監理、設計・積算などと進むのも良いと思いますが・・・
    一人親方になるのは、ぬるい会社員とは比較にならないほど頑張らないとならないと思います。まぁ、業務上の人間関係にはあまり悩まないと思いますが・・・。この点はしがない会社員から見ると羨ましいですね。biruman さんはこの点から推奨されているのでしょうか?

    • 地方ビルメン より:

      Fw190D-9様
      ビルマンさんからの回答でなくてすみません。ちょっと誤解しているようなので。。。
      業界には、ゼネコンがあり、その下にサブコンがあり、そしてサブコンの下に地域下請け会社があり、その下に請負1人親方がいます(貴方も、東コ○ュの出なのでご存知かと思います)。ビルマンさんは、サブコン下請けクラスの空調設備会社社員を推奨しているのだと、私は思います。

      総合病院や工場、官公庁物件などで空調設備の定期保守を、そういった会社が受注している事が多いですよね。関東辺りの総合病院では指定管理者制度で経費削減が酷いと聞きますから状況が違い、定期保守が無いかもしれませんが。1人親方になるにしても、最初は何処かの会社で修行しなければ仕事が来ませんよね。ただ、電工さんに比べると空調機械工は、独立して1人親方になる方が少ない印象が私にはありますが。。。

      • Fw190D-9 より:

        地方ビルメン様

        ご回答、ご指摘誠にありがとうございます。
        建設業の多層請負構造はよく存じております。(現職の前に電気工事のサブコンに身を置いていたこともありますので)一人親方の方にもよく作業をお願いしていました。
        で、一人親方はいわゆる出面(でづら)の稼ぎをよくするために仕事に応じて(時には一日だけ)弟子を雇います。(この辺は職人同士のネットワークがあり、どこでだれが仕事を探しているか或いは人を探しているか情報は豊富みたいです)

        元請けは当該作業に従事した作業員の頭数で日当を支払います(もちろん見積もり以上の人数は受け入れませんよ。この作業が何人で仕上がればいくらの利益がでるかソロバンを弾いてますから。人数が少ないほど利益が多くなりますが完工しなかったら元も子もないので臨時の弟子は余裕があれば受け入れます。)ので人数が多いほど親方の稼ぎがよくなります。

        つまり、親方一人、弟子一人で日当の合計7万円を元請けが一人親方に支払いますと、親方は自分の分を4万円取り残り3万円を弟子にあげます。弟子は一日3万円も貰えて大喜びです。然しすぐにピンハネされていることに気づきますので腕を磨き独立して自分が一人親方になります。こうして、一人親方がまた一人誕生するわけです。
        空調工事の方の一人親方はこういう構造ではないのでしょうか?

        私が勤務していた病院でも〇〇空調サービスさんに保守管理を委託していましたが、作業員は皆一人親方とその弟子でなないかと思われます。(業務車両のナンバーがマチマチで社名が入っていませんから)
        病棟が何棟もあり、小さな病棟はこの委託契約に入っていませんでしたのでこの場合故障したときはダイキンさん等に修理をお願いしていました。修理に来る方は前コメントの通りです。

        私の勘違いや誤解がありましたらまたどうぞご指摘下さい。こういう場で知見が広がるのは嬉しい事です。どうもありがとうございました。お礼申し上げます。