年商

Xでよくお見掛けする管技さんが

4年目で年商約3000万を達成した。

いつも忙しそうにされていて

大変そうだなと思ってはいたが

そこまで大身になられていたとは思ってもみなかった。

よく年収1千万はすぐ、なんていう話を聞くが

当然個人によるし、4年5年経っても満点に行かない人も聞く。

そんな中で頑張りによっては個人で3千万まで昇れるんだと

ただただ脱帽感心です。

いくらインフレでお金の価値が駄々下がりしていると言っても

単純に3千万の所得なら1400万くらい手元に残るので本当に凄い(語彙力)。

それで全く脈絡ないけど

思い出したのは俺は職場で死ねればと思ってこの仕事に就いたのだった。

初心は忘却の彼方でした。

上記の管技さんの後なんてとても追えないけど

なんとか仕事続けていければなと思う次第でした。

訂正:1400万じゃなくて1600万強は残るようだ。

なんぼ税金高いっても半分残らなかったら嫌だよな。

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コメント

  1. 一種科目合格マン より:

    ビル万さま
    お疲れ様です。

    3000は太陽光に噛むか、ワークライフバランスを全て捨てて一生月次代行、機械持ち込みで他人の年次応援をバリバリやるって感じですね。。。

    自分は月次代行と年次応援をかなり行って糊口をしのいでおります。

    そういう意味では、頑張れば一千万は普通にいけるという感じには間違いなく思います。

    田舎で電気保安やる場合
    高圧太陽光のポイントの圧縮ルールで
    150件とか持てますので

    そうすれば3000万は普通にいけますね。
    これは都会では無理なのでうらやましいです。高圧太陽光持つかどうかで2000、3000万いけるか否か変わるように思います…

    • biruman より:

      >一種科目合格マンさん
      なるほど。高齢のかたは大変なのと勝手が分からないからか高圧太陽光は受けたがらないので
      それが商機になるのかもしれない…しかし150件だと3か月に一度でも点検大変ですね。

      3千万のかたは全国渡り歩いてもう滅茶苦茶に働かれてます。
      試験業務だろうと推察されますが「片道200㎞?往復400㎞で近い!」くらいの勢いで働かれています。
      正に西へ東へです。
      稼げるときに稼ぐというのは正しいと思うのですがお体壊さないか心配です。
      往復1500㎞も車で行かれてたりしますから…。