新ランキング検討記事作ってて気がついたこと
普通はランキング下位からやっていくんじゃね?ということ。
あっ…。
でもビルメンランキングで目につくのは上位陣ですもんね(適当)。
そんで2016年にもなってその上位陣の記載がいい加減だから作り直してやろうと思って調べなおしてる訳です。
もちろんわたしも底辺ビルメンの端くれですから、記事の書き方とか分かんねーよ!という状態なのですが分かる事は調べて分からないことは放置という事で進めさせて貰おうと思っています。
「てめーいい加減な事書くんじゃねえ」と言うのはあると思います。その時はお手数ですがコメ欄にでも書いて頂ければと思います。会社の歴史とか入ったあとの待遇とかね。
売上や利益で判断するとまあまあの会社だなと思っても実際に自分が設備員として働くことになったら厳しい会社はいっぱいあります。
ブランドに惹かれて入社するのはいいと思うんですが、早期退社してしまう羽目になるよりは、多少給料が安くてもマッタリしている所が良いなと個人的には思います。
もっと本音を言うと、ビルメンランキングに出てくるような会社はおおむねノンビリは出来ません。上位の会社はリート物件なんかも抱えていて投資家の為に働かないといけないのです。
まだ若くてマネジメントの方に進もうと考えたり電験とビル管を両方持っていて入社半年くらいで所長になってやるというような人でないと上位の会社は厳しいでしょうね。
中小の売上50億くらいの清掃会社が何かの間違いで設備管理始めたくらいの会社のほうが色々いい加減で勤めやすいですよ。
こっちも設備の仕事はワカランチンでも会社側もワカランチンですからね。誰も分からないまま時間だけ過ぎて行って有耶無耶になったり楽しいですよ。
ともあれ新ランキング検討記事はまだ半分くらいしか来てないので残り頑張りたいと思います。