自分は程度が低い。
そこから考えて行かないと上手くいかない。
程度が低いのがどれくらいかというと
どこかの記事で20Gevという数字と単位があって
同じ記事の中で、200億evと日本の単位に書き直されている場合
「はれ?20Gって200億だっけ…?Mが100万でしょお…?Gが10^9だから…1千万、1億…10億…20かける10億だから…ああ200億か…」
という段階を踏まないといけないくらい、程度が低い。
それと、すぐ気が散る。
本当に勉強に向いてないんだなあと思う。
なので、色々考えながらやらないといけない。
俺は電験2種の学習をしていたと思っていたけど
過去問の周回は、作業であって学習では無かったなと
今更ながら考える。
そもそも参考書に立ち返って、根元のほうから追いかけたりしていないので
それは勉強をしていたとは言い難いだろう。
試験の重圧から逃れるためにノートに過去問の解答を書いて
逃走していただけなんだね。
とはいえまあ、試験は受かれば官軍なので別にそれでいいとも考えるんですよ。
落ちたら賊軍ですわね。だから試験直前はそれでいいんだけどさ。
また次に何か試験受けるときのために
もしかしたらまた電験2種受けないといけないかもしれないんだけどもそれは置いておいて
勉強慣れしときたいじゃないですか。
どうしたらいいのか分からないよね。
前述のように、程度が低いからさ。
系統建てて勉強なんて出来ないんですよ。
最近考えているのは
1.学習には段階がある
2.それは大雑把に分類すると「知っている、分かる、出来る」である
3.各分類、例えば「知っている」の中にも段階があり、
言葉だけ知っている、概要だけ知っている…
なんていう段階を経て少しずつ「分かる」に近づいていき、勿論「分かる」にも段階がある
4.「出来る」はずっとやっているとある日突然たどり着く
グラデーションでもあるし段階でもあるし、とにかく突然やってくるぽい
ぽい、と書いたのはそんな系統建ててやったことがないから分からない
なんてことを考えています。
あとは、飽きる前兆ね。
勉強に飽きる前兆。
これはね、逃げる思考の前兆でもあるんだけど
俺みたいな程度の低い民には絶対有り得ないんだけど
「勉強が楽しい」
と感じ始めた時ね。
これが飽き始めのサイン。
そんなこと絶対無いのよ。有り得ないの。
楽しいというか、理解が先に来て楽しいって考えられる人ってね
学生時代に優秀な成績を取って、良い大学に行ってるんですよ。
頭脳活動が一番活発な10代の頃に
ヨダレ垂らしてエンタメと飯のことしか頭に無かった馬鹿垂れ民の俺が
そんな所に、境地に行きつけるわけがないのよ。
「最近勉強が楽しいな」
なんていうのは、
嫌な勉強を続けてしまい、かなりストレスを感じている脳を騙して
継続だけしてかなきゃな、という自分なりの方法なんだろうね。
続けては行かなきゃいけないって気持ちはあるわけだ。
苦しいなりにね。
勉強苦手民の人たちにも思い当たるフシがあるんじゃないかな。
「面白くなってきた」は危険サインなんですよ。
そのあと、強烈なスランプ来ませんでしたか?
何日も勉強をサボることになったりしませんでしたか?
「俺は私は、この行為を好きでやっている」なんて思いこまなきゃいけないほど
苦しいんですよ。
勉強苦手民にとっては学習そのものが苦行ですからね。
修行は苦しいもんです。
なので、注意した方がいいかも、という話でした。
長々書いたけど、そんな感じです。
SNSやYouTube観ていると
自分も勉強得意民になれるかも!
なんていう幻想があるかもしれないですが
YouTubeで知識を披露している方たちは、上澄みも上澄みですからね。
勘違いしちゃいけない。あの人たちはどんなに低く見積もっても
たぶん同年代の、何十万人も居るなかでの上位3%くらいの人たちですよ。
この文章を読んでいるあなたがね、高校の頃、なんでもいいですよ?
英語でも数学でも理科でも社会でも、何かの科目でね
どっかの予備校の模試で偏差値65に達していなかった人はさ
学習が楽しいなんていう境地に達すること、生涯有り得ません。
アホは生涯、アホなままです。
本読むのも、覚えるのも、理解するのも苦しいまま。
やれば上手くなる。
そんなこと、有り得ないです。
苦手なまま、そのまま進むしかない。
それで、試験合格とかさ
結果まで出せっていうことだからそりゃ苦しい。逃げたくもなりますよ。
なんで、苦しいなか継続するには色々大変ですけど
自分なりにサインとか、続けられるコツとかさ
俺は私は本読むのが苦手だからってことで
学習の入りは参考書じゃなくて動画から入るとかね
今の時代は勉強の入りなんてどうでもなるからさ
そういうのを
考えながら
手を変え品を変え
長くやるしかないですね。
ただでさえ、苦手な事を
途中で辞めたらオワリなんでね。何にもなりませんよ。
人生逆転なんてことは出来ないですけど
俺らには勉強しかないんですよね。少しでもいい方向に行こうとするにはね。
良い学校行った人たちはターボエンジンとか積んでる車と一緒です。
我々はせいぜい原付ですよ。チャリの人もいるでしょうね。
徒歩の人もいるかもしれない。
でもやるしかないんでね。
言い訳しても、現実は無慈悲。こちらの事情は関係ない。
片親だ、毒親だった、施設出身だ、地方出身だから…あなたの事情は関係ないです。
現実がズーンって横たわるだけなので自分なりで乗り越えるしかないんだよな。
そんなわけで偉そうに上から色々書いたけどさ
手段はどうでもいいんで
いろんな汁を体から出しながら
なんとか続けていきましょう。


コメント
「作業であって学習では無かった」
「ノートに過去問の解答を書いて逃走していただけ・・・」
なかなか自身に手厳しいと感じました。一般的な考え方としては、過程はともかく合格できる解答を書けるということで、学習程度がそこに達したと判断してしまいます。もう大手を振って良いかと思うのですが、今後の資格や仕事の方向性として、勝って兜の緒を締めておられるのかもしれませんね。
書かれている事の中で「勉強が楽しいな」と感じるのは、本当は違うかもしれないというのは、私もそう感じるところがあります。資格の勉強をしていて、今まで解けなかった問題が解けたときに似たような感覚になる事がありました。
私の場合、それは決して勉強内容そのものへの興味が上がったわけではなかったのです。例えばあまり好きではない電気への興味は、電気資格を取っても上がって無かったのです。自分自身でも仕事に困っているのに何で自分は電気資格を使わないのだろう?と分からなくなっていました。今回の記事で私の中のパラドックスの整理ができました。
学校の勉強についてはビル万さんの書かれている通りかなと感じます。
大学に行かれた方々は、10代の大事な時期にそれに気づいて学習を達成した方々です。学習内容よりも、そういう意識や行動ができる人間という事で評価されているのかなと思います。またより多くの科目(我々の時代なら共通一次や共通テスト)を突破された方々は物事を得意・苦手にかかわらず一定の成果を出せるという評価が出来るかもしれません。
実際に職場でも彼らは全体を把握して、労働者個々の特性も理解し運営できています。私は彼らの運営の下で取得資格を活かしたり、ビルメン生活をできています。私がビルメンであっても管理者側の仕事をしろと言われたら絶対無理だと思います。
>左辺さん
コメントありがとうございます(^-^)
兜の緒はゆるゆるです笑
試験が終わったら各種勉強をやろうと思っていましたが
「これは2種過去問に飽きて逃げたいからそう考えているんだろうな」
という自己心理分析をしていましたがその通りでした。やっていません。
ただ対象座標法だけ気になっていたのでそこだけ分かるようになりたく
ちょっとだけ続けています。
上級の学校に行く行かないというのは各家庭の事情、つまりは子どもの環境も大きいですね。
持って生まれた資質もありますが環境要因のほうが大きい気がします。
とはいえそれを年取って「俺は私は環境が悪かったんだ」と愚痴っても何もなりませんからせめて資格くらいはなんとか頑張りたいものです。
ビル万さまお疲れ様です。
本当今の時代資格は二種レベル以上取らないと何の世界でも資格のパワーだけで食べていくのがきついので
勉強ばかりでしんどいですよね…
管技が将来……なため…
自分もまた勉強をしてますが…
果てがないように感じますね…
>管技マンさん
お疲れさまです。
管技は今すぐ終わることはなくて私たちの寿命くらいまでは
全然生き残るしお金になると思いますが営業力(付き合い力?)がポイントになるので
私のようなコミュ障は物件増やすことが出来なく…。
物件を持っていなくても例えばNF持ってて特高のリレーがなんでもシバける、などがあれば売上げ上げられるのですが
技術も無いのでそちらもダメ…。八方とまでは言いませんが四方塞がりです。
以前1種を頑張られているとお伺いしましたが
管技マンさんは既に2種をお持ちなので羨ましいです。
最近アツい蓄電所なども2種でじゅうぶん就職できます。
17万ボルト以上の物件なんて電力会社の変電所くらいですから。
私も受かっていたらいいのですが…。
ビル万さま
お疲れ様です。
贅沢な悩みだとは思うのですが
普段 一人で仕事をしていると
日程の調整とかで伝える場所を間違えたとか日程を間違えたなど齟齬が起きたりして二度手間になったり。
遅刻したとか、頭が痛いとか腰が痛いとか言って当日ドタキャンされたりのトラブルや。
年次点検などで 他人の応援に行った際に、わけのわからない愚痴とか自分の仕事がうまくいっていない不平不満とかわけのわからん話を聞かされたり、
意味不明な点検手順とかめんどくさいこと言われたりすると
もうストレスでだるくてしょうがなくて
めんどい人だと二度と応援に行かないで断ってます…
二種の仕事で怖いのが、常駐で狭い太陽光の隣にあるプレハブにずっと一緒に人といると
左辺様の前の職場のようにめんどい人に嫉妬されたり、聞くに耐えない武勇伝とか聞かされたり、変な愚痴とか マウントとかそういうのがあるんじゃないかという恐怖が極めてあります。
今はめんどくさくなったら着信拒否すれば良いですが…
ビル万さまは管理技術者でのんびりマイペースに生きるのを経験しておりますが そちらはストレス的には大丈夫な感じでしょうか…
私はそれがもう苦痛すぎて管理技術者 もめんどいのですがニート気質で戻れないでいます…
>管技マンさん
お、お疲れさまです…(・・;)
私の周りでは…少なくともドタキャンや愚痴などはないですね。
皆応援先では黙々と仕事だけに一所懸命です。
健康の事で当日来れないなんていうのも聞いたことないです。
愚痴は…引継ぎ物件で何年も年次やってなくて
それをお客さんに説明したら「何故停電しないといけないんだ」と怒鳴られたとか
そういうたぐいくらいでしょうか。
これも愚痴というよりは日常の困った話くらいで
あとはお金の話、物件の話などはほぼしません。
物件の話などは聞かれたら話しますが自分からはしません。
自分の仕事が上手く行ってない、なんていうのは
個人事業主だから全て自分の裁量、自分の責任では?と個人的には思ってしまいますし
私の周りもそういう認識だからこそ他の人に話したりしてないのだと推察されます。
まずもって「裁量で上手く行かないのであれば何故この業界に…?」となるのが普通ではないでしょうか。
強めの言葉を使うと「甘えているのでは?」と感じます。
仕事のことでその物件を持っている主技のやり方に意見するなんてこともないです。
事故になりそうなことなら言うかもしれないですが計測するしないで揉めたりもないです。
計測やらないのが原因の失敗も物件持ってる主技の全責任だからです。
今回管技マンさんのお話伺って逆にびっくりしました。
そんなに息苦しい環境であるなら管技続けるのも嫌になりますね…。
私の地方の太陽光は高齢者の独り現場が結構あって
週休3日で600万くらい、プレハブで独りで座って一日が終わる、みたいなところが多いです。
中には700万を超えるような現場もあります。
これも地域差が大きいみたいですね。
管技ってどれくらいまで忙しいのがいいんでしょうね。
忙しいかたは正月も無しで働かれていますが
月10日働いてあとは書類作成くらいで仕事したいものです。