電験2種勉強復活しました

しばらくサボっていましたが。

1次理論からやり直していますがわたしはもともと電験3種マグレ取得のインチキ電気マンなので非常にキツイです。

ありとあらゆる定義定理から覚え直しで、たまに過去問を見ると問題の意味もさっぱり分からず…。

ただ、継続は力だということは電験3種の受験で実感しましたのでどこまで続けられるかだけを主眼にしております。

今年は受験しないのでカテゴリタグは「電験2種0年目」にしました。

まずは理論を徹底的に攻めていきます。

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コメント

  1. 赤い左辺 より:

    私も2種の勉強を復活しました。
    と言っても、モチベーションの維持が今は最優先です。
    春まで気持ちが完全に認定取得に行ってたので、気が抜けるともろく崩れ去りそうです。(ToT)

    birumanさんは粘り強く努力を継続されるので、そこが強みだと思います。それとbirumanさんの文章はわかりやすいので、2次試験の論説問題に向いてると思います。私は論説がからっきしダメなので得点源が少なく、結局1次受験の振出しに戻る繰り返しです。

    お互い頑張りましょう!(^o^)

    • biruman より:

      >左辺さん
      2種の勉強というか電気の勉強は続けていかないといけない…と考えていました。
      ヘタレなので1次理論の難しさに圧倒されて中断していました。
      1年半くらい停滞し、やっと復活です。

      認定は私も考えていましたが会社やオーナーさんの協力が必要でかつ大会社でないと通りづらいなどの複数要件が絡み
      中小企業に勤めている場合は難しいようです。
      それとやはり試験で取りたい気持ちがありまして…3種もギリギリだったのに生意気ではありますが。

      ライフワークとして2種の勉強を続け理論なら大概の問題は正答できる、くらいになっていきたいです。

  2. 田舎ビルメン より:

    いやいや、すっごいすね・・・・ってほんの数週間前なら書いたんでしょうが、実は私もひょっとして二種にチャレンジするかも、ってー事になりそうです。
    と、いうのは太陽光の世界へ行く可能性が出てきたんです。私が勤めている会社が太陽光ビジネスとか施設管理とか主任技術者の専任業務をやっているんですが、遂に私の地域でもやることになりそうなんです。まぁ三種でもできる範囲もありますし、最悪は得意中の得意の草刈り&害獣対策要員でもいいんですが、そうなった場合は二種専任でいこうかな、って思うかもしれないです。
    実は三種取得後すぐに二種の問題を見たのですが生意気にも当時は「なんとかなるな・・・」って思いました。要因は
    〇バカだったので三種の理論の回答を見ても「ハァ?」の連続でそれから死に物狂いで数学と理論の勉強に費やしたのでそれが頭の中に残っていた
    〇最後に残った機械の時に止せばいいのに満点を取る勉強し、所謂2.5種の参考書(合格一直線)で1年間やり通したのでそれなりだったこと
    ですね。ですけど・・・・もう「体力の限界、気力も萎え」の歳なんでどうなんでしょうか?という言い訳を今から準備しています。

    • biruman より:

      >田舎ビルメンさん
      太陽光は選任が要らない分割低圧連系という究極の方法がありますが2種が欲しい!という会社も多いですね。

      私は3種のとき逃走しました。
      最初に参考書を買ったのは確か平成9年…いつか取りたいなと考えつつ勉強はしませんでした。
      向き合うようになって「不器用な自分はこれを取らなきゃ死活問題だ」と必死でした。

      翻って2種は必死ではないですが勉強するくらいしか暇つぶしできないようになったのでノンビリ続けるつもりです。
      取りあえずは机に向かうところからやり直す感じで…。

  3. 私みたいに認定エセ二種だと
    なんだかんだ言って肩身が狭い思いをしますからね。
    私は初めから、自分の脳みそ能力だと、3種・エネ管・特ボが限界だと考えてさっさと認定で取得しましたが・・・
    挑戦意欲がある皆さんが神々しく感じてしまいます。

    • biruman より:

      >ハゲおっさんさん
      認定であってもハゲおっさんさんのように電気設備のことが分かり、改善提案も出来るかたであるなら…。
      試験で電験1種取っても絶縁測定すら出来ない人も存在しています。電気の仕事に就いていない人も居ます。資格マニアというやつですね。

      電気主任技術者は試験の難しさばかりに焦点が当たりますが、実際のところは電気の安定供給に努めるのが主眼の
      世の中に沢山ある「仕事」のひとつだと思います。

      試験が難しくて良いならば弁護士や医師のほうが難しいですし試験が難しい件を争ってもしょうがないです。
      「電気」の「技術者」なので現場の実務に精通しているのが一番大切なのではないでしょうか。
      もちろん試験もできて、実務もできるのが一番であるとは思いますが試験だけというのが一番マズい気がします。

      かくいう私も名ばかり技術者なので汚名返上したいです。
      勉強もですが実務も詰めていきたいですね。

  4. さふぁ より:

    はじめまして、さふぁと申します。
    いつもブログ楽しく読ませて頂いております。
    電験2種挑戦、応援しています!私も挑戦します。

    • biruman より:

      >さふぁさん
      コメントありがとうございます。
      私も久しぶりに勉強を復活したところで…拙いブログですが宜しくお願い致します。