意外にブラック度が低いビルメン業界の明日はどっちだ

会社が残業代を払わないということはなかったです

 たまに、介護業界、飲食業界や小売業界である『残業代未払い』。

ビルメン業界ではそういう会社に当たったことはありません。勿論常駐の現場での話であって、貯水槽清掃の巡回現場などではまた違って来ますがそれはまた別の機会に。

ここでは常駐の現場限定でお話をしています。大体においてまず残業が発生しないんですね。夜勤明けでは普通に帰れます。

夜勤明けで残る現場も無くはなかったですが、その場合は必ず残業代は支給されました。

ひとつ気になるのは、夜勤のある現場で仮眠中にお金が支払われる現場があまり無かったことですね。仮眠中とはいえ拘束されている訳ですから。

そこは仮眠中は「休憩」になっている現場が多かったです。確かに仮眠とはいえ、警報などが出ない場合は熟睡していますので休憩のようなものですが…。

その辺は突っ込みだしたらキリがありません。早めにビル管なり電験なり取得して「日勤じゃないと俺は辞める」と強く言えるくらいになりましょう。

未払いが無いとは言い切れません

 わたしがたまたまそういう会社に行き当たらなかっただけで、実際は未払いの会社があるのかもしれません。

そういう場合は、メモでもいいので残業を行った日と行った時間を記録しておきましょう。一番いいのはタイムカードですがメモでも十分証拠になります。

その証拠を持って、退職後に労基署に行けば良いだけです。監督官と一緒に会社に乗り込んで未払いの残業代を貰いましょう。3年前まで遡れますので、場合によっては数百万円取れたりもします。

とはいえ、わたしの知り合いのビルメン仲間からも未払いの話は聞いたことがないので限りなく少ないとは思います。

もしあったら、そういう悪いビルメン会社は少なくとも設備からは撤退して貰いたいので上手く労基署を使ってやっつけましょう。

結論:介護小売飲食に行くくらいならビルメンになろう

 仕事柄といいますか、介護小売飲食からビルメンになる人も多いです。話を聞くとものすごいですね。特に介護。

介護は国が推してる仕事ですけど、よくあんな悪魔の巣窟みたいな業界に人を押し込めると思います。現代の奴隷船ですよ。蟹工船かな?

殆ど人間の尊厳を失いつつ働いていた話を聞くとゾッとしますね。

ああいう業界には、自浄作用は効きません。国が推してるので何となく大丈夫だろうと行ってしまうのです。

そして体を壊して…推してた筈の国は知らんぷりです。自己責任でしょう、で終わりです。

どうせ自己責任なら、資格も取れて中央監視室で座っている事が多いビルメンになりましょう。そういう現場を選んで入社すればいいのです。

一度きりの人生、なんて事はよく聞きますが一度きりだからこそ人よりキツイ労働は避けたいものです。いや、キツくてもいいのですが介護小売飲食は給与が安すぎます。

たまたまこのブログに行き当たった貴方のラッキーさを、宝くじなんかには使わず転職活動に使ってください。

資格次第で老年に差し掛かるような年齢でも楽な現場に行くことが出来ます。介護より100倍気を使わず、1000倍楽です。

介護なんかの仕事は運悪くこのブログに行き当たらなかった不幸な人にやってもらいましょう。

ちゃんとスキルが付いて、ちゃんと給与が貰える仕事をしましょう。人生は短くて一回きりなのですから…。

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